いなべ市議会 2021-06-01 令和 3年第2回定例会(第1日 6月 1日)
10、11ページを開いていただきますと、水道事業会計補助事業(水道事業会計出資金)で1,950万円は、国道421号バイパスのいなべ総合学園の東に県が橋梁をかけております。そこに配水水道管をかける事業が遅れておりますので、繰り越させていただきます。それと北金井の舗装工事が遅れております。その2点でございます。
10、11ページを開いていただきますと、水道事業会計補助事業(水道事業会計出資金)で1,950万円は、国道421号バイパスのいなべ総合学園の東に県が橋梁をかけております。そこに配水水道管をかける事業が遅れておりますので、繰り越させていただきます。それと北金井の舗装工事が遅れております。その2点でございます。
10、11ページを開いていただきますと、水道事業会計補助事業(水道事業会計出資金)で1,950万円は、国道421号バイパスのいなべ総合学園の東に県が橋梁をかけております。そこに配水水道管をかける事業が遅れておりますので、繰り越させていただきます。それと北金井の舗装工事が遅れております。その2点でございます。
病院事業会計繰出金5億161万4,470円、水道事業会計出資金は1億7,110万円、水道事業会計繰出金は2億1,502万4,387円でございます。歯科保健事業は373万5,176円で、主なものは成人歯科健診などの費用として、健診業務等委託料314万200円でございます。 第2目感染症予防費の支出済額は2億4,013万8,695円でございます。
上水道事業では、統合冠水監理償還金や川上ダム建設に係る負担金の水道事業補助2億6,561万9,000円を計上するほか、水道広域化促進事業に対する水道事業会計出資金9,270万円を計上しています。 276、277ページをごらんください。
投資・出資・貸付金では、水道事業会計出資金の減により、前年度比35.5%減の1億4,270万円となっています。 積立金では、地域福祉基金積立金の増などにより、前年度比54.9%増の6億5,237万6,000円となっています。 繰出金では、介護保険事業特別会計繰出金の増などにより、前年度比3.8%増の25億5,451万5,000円となっています。
細目番号252水道事業会計出資金は1億3,050万円。細目番号634水道事業会計繰出金は2億2,812万1,117円でございます。細目番号917歯科保健事業は347万8,558円で、主なものは成人歯科健診などの費用として、健診業務等委託料282万9,500円でございます。 第2目感染症予防費の支出済み額は2億4,002万6,662円でございます。
第4款衛生費、第1項保健衛生費、第1目保健衛生総務費では14億4,429万3,000円を計上していますが、特定財源の国・県支出金は国の子ども子育て支援交付金、産婦健康診査事業補助金や、県の特定不妊治療費及び不育症治療費等補助金、小児救急医療支援補助金などで、地方債は水道事業会計出資金に充当する市債、その他財源は応急診療所診療報酬等、病院分輪番制運営費分担金、子育て支援基金繰入金などです。
投資・出資・貸付金では、水道事業会計出資金の増などにより、前年度比32.6%増の2億2,140万円となっています。 積立金では、ふるさと応援基金積立金の増などにより、前年度比2.2%増の、4億2,120万1,000円となっています。繰出金は、国民健康保険事業特別会計繰出金の増などにより、前年度比0.2%増の、24億6,119万5,000円となっています。
細目番号252水道事業会計出資金は7,730万円。 細目番号634水道事業会計操出金は2億5,654万4,739円でございます。 細目番号917歯科保健事業は292万6,369円で、主なものは成人歯科健診などの費用として、健診業務等委託料225万8,600円でございます。 第2目感染症予防費の支出済み額2億4,801万7,741円でございます。
民生費では、子育て支援基金積立金、児童手当扶助費の減などにより、前年度に比べおよそ1億5,900万円の減に、衛生費では、病院事業会計繰出金、水道事業会計出資金の減などにより、前年度に比べおよそ4億7,000万円の減に、労働費では、緊急雇用創出事業の皆減などにより、前年度に比べおよそ1,700万円の減になり、農林業費では、畜産施設等整備事業費補助金の皆減のほか、農地集積協力金などの減により、前年度に比
また、変更として水道事業会計出資金など4事業について、それぞれの事業費の補正に対応し、限度額について所定の補正を行っています。 それでは、補正予算書の事項別明細書により歳出の主なものから、その事業に対する特定財源も合わせて説明させていただきます。16、17ページをごらんください。
投資・出資・貸付金では、1,361万3,000円を増額していますが、水道事業会計で行う国の補助認証に伴う水道事業会計出資金を増額しています。これら一般会計の歳出の財源としまして、国県支出金及び基金繰入金並びに市債などの特定財源は、それぞれの事業費の変更に伴い、所定の増減を行っています。
第4款衛生費、第1項保健衛生費、第1目保健衛生総務費では目全体で6,788万円を減額していますが、細目252水道事業会計出資金では国の補助認証の減少に伴い、出資金4,930万円の減額を行うとともに、細目634水道事業会計繰出金では総務省の繰出基準の変更等により、繰出金1,929万1,000円を増額しております。 58、59ページをごらんください。
細目番号251病院事業会計繰出金8億5,012万3,221円、細目番号252水道事業会計出資金は1億9,270万円、細目番号634水道事業会計繰出金は2億4,309万3,340円でございます。 細目番号917歯科保険事業は257万8,237円で、主なものは成人歯科検診などの費用として検針業務等委託料187万7,600円でございます。
また、細目252水道事業会計出資金では、3,260万円を細目634水道事業会計繰出金では、2,245万5,000円をそれぞれ決算見込みにより減額をいたしております。 190、191ページをごらんください。次のページでございます。
第4款衛生費、第1項保健衛生費、第1目保健衛生総務費では、目全体で15億7,376万7,000円を計上していますが、特定財源の国県支出金は国からの子ども・子育て支援交付金などで、地方債は水道事業会計出資金に充当する市債、その他財源は応急診療所診療報酬等などでございますが、262、263ページ、263ページでございます。
細目番号251病院事業会計繰出金12億4,383万3,647円、細目番号252水道事業会計出資金は1億4,610万円で、その内訳は、本年度分の1億3,810万円、繰越明許費分800万円でございます。細目番号634水道事業会計繰出金は2億7,395万1,378円でございます。 次に、第2目感染症予防費の支出済み額は2億4,412万1,184円でございます。
251ページ、第4款衛生費、第1項保健衛生費、第1目保健衛生総務費では17億1,810万4,000円を計上していますが、特定財源は国からの感染症予防事業費等補助金などで、それから水道事業会計出資金に充当する市債、その他財源は伊賀市振興基金繰入金などですが、262、263ページをごらんください。
細目番号251病院事業会計繰出金9億4,684万6,761円、細目番号252水道事業会計出資金3億620万円、細目番号634水道事業会計繰出金は2億2,439万2,735円でございます。 第2目感染症予防費の支出済み額は2億2,058万7,480円でございます。次の243ページをごらんください。
8ページの第5表地方債補正では、1、追加としまして、水道事業会計出資金の限度額を800万円追加しております。 次に、2、廃止ですが、急傾斜地崩壊対策事業につきまして530万円の市債発行を廃止しております。 また、9ページ、3、変更としまして、地方公共施設整備事業など26事業につきまして決算見込みにより限度額の変更を行っております。